門真市でLAN配線工事なら川電テクノ|オンラインゲームのラグを解消した施工事例
2026年06月15日更新

リビングから個室まで距離12m!有線LANでFPSのラグをゼロにした話
飛び込みの電話から始まった
「すみません、ちょっとゲームのことで相談したいんですが」と、ある日の夕方、門真市のお客様から電話がありました。話を聞くと、リビングに置いてあるルーターから個室まで無線で飛ばしているんだけど、オンラインのFPSで一瞬止まることがあって困っているとのこと。格闘ゲームもやるらしく、その一瞬の切断がコンボに響くみたいです。正直、私も昔バイト先のゲーセンで格ゲーにハマってた時期があるので、「ああ、それはしんどいわ」とすぐに共感してしまいました。
お客様は「有線にしたいけど、配線ぐちゃぐちゃになるのが嫌で」とおっしゃってました。でも、実際に現地を見てみると、予想以上の状況でした。ルーターの周りは電源タップ、テレビのアンテナ線、電話のモジュラーケーブルが絡まり合って、まるでヘビの巣みたいな状態。これでは、配線が原因で通信が不安定になるのも当然です。
現場で気づいたこと
例えば、LANケーブルって、曲げすぎると中の銅線が断線しかけるんですよ。でも、お客様は「前、ホームセンターで買ったフラットケーブルを適当に這わせてた」とのこと。フラットケーブルは床に這わせやすい反面、角度が急だと信号が乱れやすい。実は、私も新人の頃にこれで泣いたことがあります。外の現場で天井裏に通したんですけど、配線ダクトの入り口で思いっきり曲げてしまって、後日エラー率が跳ね上がったんです。それ以来、LAN配線はカテゴリ6Aのラウンドタイプを使うようにしてます。
それから、ルーターとモデムの置き場所も問題でした。テレビの裏に隠してあったんですけど、放熱がしっかりできてなくて、夏場はオーバーヒートするかも。と言うよりも、熱は通信の大敵ですからね。今回は、ルーターの位置を少し高いところ、柵のない上に移動してもらいました。
配線を一から見直す
まず、既存のケーブルを全部抜いて、ルーター、モデム、スイッチングハブの配置を決め直しました。そこから個室までは約12メートル。壁を隠して這わせるのではなく、モール(ケーブルカバー)を使って廊下の天井付近を通すルートに変更。モールなら後からケーブルを追加したり交換したりするのも楽です。例えば、将来新しいゲーム機が増えても、モールを開けてケーブルを1本追加すれば済む。これは、現場でよくやる「先読み」ってやつです。
配線が終わった後は、必ず動作確認をします。今回も、お客様のゲーム機を有線でつないで、実際にFPSのトレーニングモードで試しながら「ラグがないか10分間プレイしてもらいました」。本人曰く「全然違う!これなら対戦いけるわ」と笑顔に。この瞬間がやっぱりやりがいを感じますね。
写真で見比べてみてください

写真をご覧の通り、ルーター周りは電源ケーブルとLANケーブルが絡まり、とても誰かに触らせられる状態じゃありません。こんな状況だと、接触不良が起きても不思議じゃない。

施工後はこんな感じです。モールも壁と同じ色のもので目立たず、ケーブルも余分な長さをしっかり束ねてあります。ルーターの上にも少し空間を作って、放熱もバッチリ。新しく社員やアルバイトが入って配線を触る時でも、迷わずに済むと思います。
かかった時間と費用
今回の作業は、私1人でやりました。事前の現地確認も含めて、下見とルート決めに約40分、実際の配線作業に約2時間、最後の動作確認とお客様への説明に約30分、合計で約3時間10分です。
もし同じようなことでお困りなら、一度ご連絡ください。門真市周辺でしたら、私が直接伺います。どんな小さな配線の悩みでも、現場で培ったノウハウで解決しますよ。
<この記事の執筆者>
株式会社川電テクノ:川口 雄志
<保有資格>
第一種電気工事士(4名)
第二種電気工事士(6名)
一級電気工事施工管理技士(1名)
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、エアコン工事、分電盤工事、漏電調査・修理 など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














